囚われや癒やされない感情をもっていると前にすすめません。
どうしたらいいのかなと思っていたら、
「ハードルをさげれば」と内側からの囁きがありました。
自分:
「でも、自分ではここまでという基準や理想があって
それが出来ない自分が辛い。
正直、いっぱいいっぱいでキャパオーバーを感じている。
楽しめていない」
内側:
「それも自分であることを認めることができないのでは?」
「それを自分にもまわりの人にもしているのでは?」
自分:
「確かにそう。出来ない自分も自分であるし、出来る自分も自分。
出来ること、表現したいことがそれぞれ違うだけなのに、
自分で自分を認めてあげることをしていなかった」
出来ても出来なくても自分であることに変わりないなら、
その自分の ”基準” や ”ねばならないこと” って必要なかったってこと。
自分が自分であれば
”基準” や ”ねばならないこと” なんていらなかったんだ。
自分が自分であるだけでいい。
今もし葛藤に苦しんでいたら、それは自分以外の誰かになろうとしているということ。
今を楽しむスタンスに変えていこう。
自分自身を知ること。
自分の ”基準” や ”ねばならない” に陥りそうになったら、自分自身を知ることに変換していこう。
”基準” や ”ねばならない” を作るほどに自分の居場所を狭め、苦しめてきた自分自身を癒します。
大丈夫だよ。愛しています。大好きだよ。自分自身を褒めて、優しくハグします。
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