ここ1週間、体が重だるく必要最低限でしか動けなかった私。
少し元の調子に戻ってきました。
写真から、テレビから、車から、散歩中、桜を目にする機会が増え、ピンク色の波動がふわっとやってくる喜びを積み重ねています。
春の花々も心が癒されます。すみれやパンジー、フリージアやボタンツツジ、モッコウバラなどなど。色や香りも楽しませてくれます。
『お花見のタイミング、名所を逃さないように』という思いをもっていました。
近所の桜や花々をみて、家に帰りつくと、
お部屋のいけばなに
お部屋の波動が変わっているのを感じ、
花をじっとみていると、体の重だるさが軽くなった感覚を味わいました。
いつの間にか、愛でることから、
美しさやきれいなところの表面的な部分にしか、意識がいっていなかったことに気づきました。
体が軽くなったことで
体の重だるさは、自分の体調をしっかり観ることを教えてくれていたことがわかりました。
じっくり観ることからつながる世界を感じていきませんか。
春を愛でる、花を愛でる、桜を愛でる、自分を愛でる。
桜が満開になるこの時期、美しさやきれいという感覚だけではなく、愛でる時間を大切にしたいと感じました。
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