波動・波長があわなくなるときは

楽しむ

今まで仲がよくて、一緒に行動をともにしたいと思っていたのに、
何か違ってきたと感じることがありました。

もとを辿れば、同じ思いをもっていて、経験していることや経験したいことが、違っているだけだったのですが、それを受け入れるまで、居心地が悪い思いを立て続けにしました(笑)

そんな時、居心地が悪い思いの中を正直に見て、

自分が何を大事にしているのか、
相手が何を大事しているのか、
俯瞰してみると
当然ながら今、大事にしたいことがそれぞれ違っていることが見えてきます。

自分が何を大事にしているかだけを尊重する、
もしくは相手が何を大事にしているかだけを尊重すると
不調和が起きます。

不調和がおきているので居心地が悪かったのですね。


自分も相手も尊重すると調和がとれます。

どちらも受け入れて、自分も相手も自由意志に任せる。

その時の自分が選ぶ自由意志は、

自分がどうしたいかではなく、

自分がどうありたいかということが大切になります。

自分がどうありたいかとう点から選ぶ自由意志は、
相手の長所や才能を最大限にみることができます。

調和の選択をすると自分の器が広がり、自分の世界が広がります。

不調和を感じた時は、自分がどうありたいかという点に立ち返り、
自分も相手も受け入れていくチャンスです。

常に自分ですね。

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