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縄文を知りたい、感じたい〜①バイブレーションを感じる〜

精神性の高かった縄文文化を知りたくて、上野原縄文の森知り隊に応募しました。5回の講座で第1回目の講座は上野原縄文の森の常設展示見学。対で埋められた壺形土器、九州最古級の土偶遺跡などなど、時を超えて語りかけてくる体験を通して、自然と調和して生きる叡智のスイッチが入ります。
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夏至に感じたこと〜蓮の花に想いを寄せる〜

2023年6月21日の夏至の日、蓮の花を見たいという衝動にかられました。蓮の花に「私はあなたみたいにありたいです。どうか私の中にあるドロドロした感情が純化され、昇華されて、気高く生きる力をください」と語りかけてみました。
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心に蓋をしているものをとりたい時は〜釜蓋神社〜

釜蓋神社の由緒やこの地の強風でスサノオのエネルギーは感じていましたが、釜蓋が飛ばされた強いエネルギーが何を意味しているのかがピンときませんでした。その答えを知る出会いがありました。心に蓋をしていませんか?心の蓋をとりたい時に訪れたい場所になりました。
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お花見から学んだこと〜共鳴をおこすには〜

微細なエネルギー・バイブレーションをこれからはキャッチして進んでいくこと、自分が何に照準をあわせているのかをしっかり認識して行動すること直観を使うことを桜から教えてもらいました。
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波動・波長があわなくなるときは

自分が何を大事にしているかだけを尊重する、もしくは相手が何を大事にしているかだけを尊重すると不調和が起きます。自分も相手も尊重すると調和がとれます。どちらも受け入れて、自分も相手も自由意志に任せる。自分がどうしたいかではなく自分がどうありたいかということが大切になります。
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春を愛でる、花を愛でる、桜を愛でる、自分を愛でる

お部屋のいけばなにお部屋の波動がかわっているのを感じ、花をじっとみていると体の重だるさが軽くなった感覚を味わいました。じっくり観ることからつながる世界を感じていきませんか。桜が満開になるこの時期、美しさやきれいという感覚だけではなく、愛でる時間を大切にしていきたいですね。
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WBC侍ジャパンに学ぶメンタリティ

フィジカルや技術の高さもさることながら、メンタル面で心揺さぶられ、奮起させられました。その奮起させられた根源を辿っていくと つなぐ、思いやる、それぞれ今できる自分の仕事(自分の役割)に徹する信じることでした。それは人生での答えにも感じました。
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自分が平穏でない時はおかしいと気づく

イラっとするとき、焦っているとき、文句を言いたいとき、それは自分がおかしくなっているということに気づきました(笑)あなたの中に、ネガティブな思いがでてきたとき、それは、ちょっとおかしいんじゃないと疑ってみてください。今までのやり方ではなく、自分もかかわるものも完璧な道が開かれています。
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成人の日を思い出す〜自分の人生をクリエイトしていく日〜

成人式に参加するかどうか、みんなが参加するからという理由で参加する自分に違和感を覚えたことを思い出します。自分がどうしたいか?自分にフォーカスする生き方をしない限り、常に流され、自分の思いに気づかないままにすぎる日々。今の自分なら、運命は自分で作っていくものだよと言ってあげれる自分がいます。
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ついてないことなんてない!

2022年に理不尽な出来事があって、私って本当についてないなと心の奥底で思い続けていることに気がつきました。一年遡り、ついていたなとしみじみ振り返ってみました。するとついてることが集まる集まる(笑)ありがたいなという気持ちに包まれました。