楽しむ

楽しむ

アロハ〜自分自身を生きる前に大切な私の生きる目的〜

私は自分を最大限いかす、自分の才能を発揮する、自分自身を生きたいとコミットしていました。それを生きることが幸せになることだと思っていました。問題にぶちあたり、絶望や深い悲しみを体験する中で、本やクリーニングを通して、生きる目的を知りました。
楽しむ

イースター〜自分自身のアイデンティティーを取り戻す〜

幼少期からの違和感が 瞬時につながり、確信へと変わりました。それは、自分をなくしてはいけないということ。自分の外側に答えを求めるのではなく自分の内側に答えをもとめること。自分をすべて預ける、もしくは捧げてしまうことではないということ。
楽しむ

はじめよう〜♪〜まずは自分〜

良かれと思ってやったことが裏目に出たり、無駄になったり最近そのようなことが頻繁におきています。自分のことをやっていくこと、まず最初にすることは自分にすることなんだなと気がつきました。自分の目標を見直してみませんか?
楽しむ

記憶かインスピレーションか?

日常は選択の連続です。何かを選択するときどうしていますか?私は自分の記憶を元に選択していたことにハッとしました(笑)ハワイの問題解決法、セルフ・アイデンティティ・スルー・ホ・オポノポノでは、記憶をクリーニングするということをしていきます。
楽しむ

自然農法にふれる〜採りたて市〜

自然農法の生産者さんたちが第4日曜日に朝市があると聞いて足を運びました。自然農法の野菜を買っただけですが、それも自然にふれているんですね。どうやって食べようと嬉しくなります。自然農法に触れると無理をしないエネルギーを感じます。
楽しむ

問題は私を成長させる〜桃の節供と瀬織津姫〜

自分が変わるには、その問題を受け入れ、笑いに変えるだけ。それぞれ個性があって、それぞれの個性を受け入れ、違いを楽しみ、受け入れられない固定したものを『違いを愉しむ自分』と決めて、笑いや面白さに変えていく。そんなエネルギーを桃の節供で瀬織津姫の誕生日の日に頂きました。
楽しむ

春めく、きらめく、ときめく。

季節を感じてみませんか?私たちの心も体も自然の一部です。「春めく、きらめく、ときめく」美しい日本語がその感覚を呼び起こす手助けをしてくれます。
楽しむ

自然農法にふれる

土壌をみてあげることと緑肥のみでやられている自然農法。落ち葉や枯れ草などで作る自然堆肥以外は使用しません。自然堆肥もその農地全体をカバーできるほどはありません。ということは、土そのものの力を使っていることになります。
楽しむ

行為を神聖なものに変える

本質とつながるから神聖さを感じるのであるのなら、自分が神聖さを感じる時はどんなときだろう?神社や自然や植物、パワースポットなどは神聖さを感じやすいが、行為の中にエネルギーを高める要素がある。それは祖先から受け継がれたもので誰もがやっている。それを意識するだけで変わってくる。
楽しむ

写真を撮る原点を知る

自然やお花の写真を撮ることが多いですが、写真に映る光にも魅了されてきています。ずっと部屋に飾っていたポストカードが奥村暢欣さんが撮られた写真だったことに気づきました。写真を撮るようになったのは奥村さんのポストカードが原点だったことに立ち戻り嬉しく感じました。