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心地よさを選択しよう〜違和感に気づく〜

自分の心地よいものをキャッチしているつもりでも、行動してみると、なんか違ったってことがあります(笑)思考では共鳴していても、心に響かない。きっとこんな思いになるはずと期待していたのに、心は踊らない。自分で自然と感じとっていることが、本当にすごいことです。
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大変なときこそクリーニングに立ち返る

原因を自分の外側で感じていたことに気づき、自分の内側をクリーニングしていきました。名前、住所、生年月日、感じた想いをクリーニングすると同時に内なる子どもに「愛してます。この記憶を見せてくれてありがとう。一緒にクリーニングしようね」と声をかけるのを忘れずに。
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喜びを生きる♪〜苦しい思いをしているときは〜

自分のことをわかってもらいたいという気持ちがあるとき、それは自分の外に自分の価値を求めています。自信のなさを手放すには自分自身と常に一緒にいることです。どんな自分も受け入れて自分自身を愛していく。常に自分の内側でしか解決しない問題です。
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問題は自分の内側でしか解決しない

ここ何年かずっと同じ悩みが浮上していました。それはまったく身に覚えのない理不尽なことが起き、怒りや悲しみ、絶望、苦しみ、不信、孤独の中に立たされる事象が起こってくることでした。自分の内側を平和に保ち、クリーニングすることで、自分自身を取り戻します。
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苦手なことはどうしたらいい?

苦手なことをしていると自分の見たくないところがでてきます。苦手なことを隠そうとしたり、とりつくろったりできないところをみられたくないという思いになったり、そんな経験をすると『弱くなると自分はこうなるんだな』ということがわかります。苦手と思わなければ見方が変わります。l
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WBC侍ジャパンでとれた感情〜劣等感〜

WBCの試合を観てきて劣等感がもはや必要ないことが肚に落ちました。才能がある人やできる人がそれを表現していけば嬉しいと心から思いました。それぞれの才能(出来る事)が違っているから、それが一つ(チーム)になる面白さを感じました。劣等感が必要ないことがわかれば、あとは、自分の才能を開花していくだけです。
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葛藤の中にいるときは

自分が自分であれば”基準” や ”ねばならないこと” なんていらなかった。自分が自分であるだけでいい。今もし葛藤に苦しんでいたら、それは自分以外の誰かになろうとしているということ。今を楽しむスタンスに変えていこう。自分自身を知ること。
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決めてコントロールをやめるレッスン

自分でコントロールできない出来事は、最善を尽くして、あとはおまかせします。その時に大切なのが自分の中で起きた出来事が「ベストであること」を決めることです。するとネガティブに陥りそうになっても、いいところやいろんなことが繋がってみえてきたりします。
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どんなときもクリーニング

自分や家族の健康などの問題を抱えていました。どうしたらこの問題が解決するだろうといろいろなことを試していましたが、その答えがスッと入ってきました。「どんなときもクリーニングだよ」と友人がクリーニングの大切さに気づかせてくれました。
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前に進みたい時〜丁寧・主体的・直観〜

あなたの中のあなたを発動させなければ、前に進めません。あなたを発動させるために必要なものが主体的に動くことと自分の直観に従うことです。主体的に動くことと自分の直観に従うことはペアになっているので両方伴わないと前に進むことはできません。