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体のメンテナンス③〜日常の過ごし方〜

引き受け気功の藤谷康充先生のワンダーライフの調身についての記事に背筋を伸ばす(腰骨を反らすこと)と左右、上下、前後の法則を生かすことが書かれていました。今できることをすぐやる姿勢、人のせいにしない、後回しにしない生き方をしていきたいです。
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不安を抱えているとき〜大丈夫と思えなくても大丈夫〜

不安を抱えているときは、どうしても大丈夫と思えない時があります。大丈夫と思いたくて色々な行動をしたりしますが、その不安を解消しない限り、不安を持ったままで居心地が悪く感じます。一番いい方法はその不安を受け入れてジャッジせずに自分が自然な状態で行動していくことでした。
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体のメンテナンス〜リハビリ編〜

左股関節の痛みで歩くことに支障がでたため整形外科を受診。リハビリしていくことになりました。背骨のS字がちゃんと保たれていると痛みは生じないとのこと。それを保つ筋力がなかったり柔軟性がなくなることにより骨が体を守ろうとして曲がっていくとのことで有酸素運動と体操を始めました。
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行動する前にすること〜すべてがベストタイミングに〜 

こうなりたいと思っているだけでは現実は変わらない。行動することが大切と言われますが、最近、行動する前にしないといけないことを何度も見せられています。行動する前に湧き出た感情、感覚、そこにかかわるものや場所をクリーニングすると自然とあるべき方向に流れていきます。
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他者の才能や凄さを認める才能をONに

できない自分を自分で認めてあげるとできる人がすごく感じます。私には恐怖感がでるけど出来る人ってすごいって言う風にいろんな場面で思うようになりました。出来なくても、凹まないで、すごいところを見れる自分の才能を活かしていきたいですね。
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つながりの世界へ〜自分と向き合う〜

何かが変わってきている。すべての時間がつながりをもち、生きる原動力となる。今までつながってこなかったことがつながっていくステージに
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台風と終活にみえた今大切にしたいこと

台風では最低限必要な物の準備と被害が大きくならないように備えること、終活では、最期を考えることで、準備していくもの、大切にしていくものを家族に伝え、みんなで意識をあわせていくことを学びました。この台風や終活での共通点から不要なものを整理することの大切さを感じています。
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終活〜お葬式を考える〜

お彼岸だからでしょうか?母が亡くなった時のお葬式の手配について話をしてきました。死と向き合うことは避けたいことですが、元気なうちにどういう風にしたいか、希望を聞くのは大切です。話を聞いていくうちに、母が何を大切にしているのかがわかってきました。
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台風で気づく自然に生かされているということ

台風で近くの木が折れてしまいました。自然界の中で、私も木から生かされていたことを思いだしました。普段の生活では鳥たちが木々で遊び、太陽からの光や風で葉っぱたちが喜びを表現し、太陽の角度で影ができ、憩いの場となり、見守ってくれていたんだということに気づきました。
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風邪の効用〜体が整うと心まで元気に!〜

風邪の前は、上手くいかない問題を抱えていて超ネガティブモードに。自分の魂が曇るような考え方に陥ると毒素となって痛みという形で現れる感じがしました。体自身が良くなろうと自分が意識しない部分で中和させることが起きているんだということを感じた出来事でした。