どんなときもクリーニング

整える

昨日は、自転車で道路を走っていると、前に走っていた自転車が縁石にぶつかってジャンプしながら自転車を漕いでいました。
そんなに慌てなくていいのにと思いながら、若かりし頃は、必死で自転車を漕いで、目的地を目指していたなと思いました。
そんな回想をしながら目的地に着き、すっかりそのことは忘れていました。
帰り道、違うところで私も縁石にぶつかってしまい、カバンが吹っ飛んでしまいました(笑)
気をつけないとなと反省。

帰ってから友人と電話の約束をしていたのですが、その話の内容がホ・オポノポノのクリーニングでした。ホ・オポノポノのクラスで知り合い、一緒にクラスやセミナーに参加したりしたりした仲間です。いつも近況報告がてらクリーニングのことを話します。

私は、自分や家族の健康などの問題を抱えていました。

「どんなときもクリーニングだよ。
どんなに忙しくても、こうやって話さないとね」

と友人が言った言葉で

今までどうやったら解決するだろうと試してきた問題の答えがスッと入ってきました。

ただクリーニングするだけでした。
ありがとう。愛しています。ごめんなさい。許してください。
(問題に対してこの言葉を言うだけです)

記憶にがんじがらめになって動けなかった私に
友人からのプレゼントでした。

経験していることを100%自分の責任でクリーニングする。

自転車での出来事も回想したり、反省したりするだけで
クリーニングしていなかったことに気がつきました。

目の前で起きていること、起きてくること、起きたことに対していつもクリーニングする。

自分のウニヒピリ(潜在意識)のケアもしながらクリーニングをまた始められる気づきに感謝感謝です。

何かもし問題をかかえていたら、その問題に対してクリーニングを始めてみませんか?

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