イースター〜自分自身のアイデンティティーを取り戻す〜

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2022年4月17日はイースターでした。キリストが復活したことを祝う日、イースターの前の日に教会に行ってミサに与りました。

教会に行く途中、車のナンバー5555、1717が目に飛び込んできました。
5555は進展成長の数霊、1717の17は開花と祝福のしるしです。

イースターの日は8888と1111が祝福してくれました。8888は繁栄循環、1111は強い突破力とともに起動していく数霊(参考文献:数霊 著者:深田剛史・はせくらみゆき 徳間書店)でした。

きよめられた空間に身を委ねるといつの間にか雑念を冷静にみている自分がいます。

幼少期からの違和感が 瞬時につながり、確信へと変わりました。

それは、自分をなくしてはいけないということ。

自分の外側に答えを求めるのではなく自分の内側に答えをもとめること。

神に通じる道は外側にはなく内側にあること。

自分をすべて預ける、もしくは捧げてしまうことではないということ。

まずは自分自身とつながり、真理(神)を求めること。

「自分のうちに真実を見出しなさい」

ミサでのろうそくの光、月の光がそう言っているように感じました。

ウクライナのことを祈っている中で
「私ができることは?」と聞くと答えをすぐに感じました。
『私たちが、自分自身のアイデンティティーをみつけ、それを生きるだけで平和につながる』ということでした。


さあ、自分自身とつながり自分自身を生きましょう♪

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