焦りは禁物、どうなりたいかに焦点を

整える

最近、同じようなことが頻繁に起こっています。
何かを決定する時に、決定してから後悔することが多いのです。

以前の記憶を辿ってしまって、これでいいと思ってしまう。

いつも、『あと少し調べていたら』とか、
『落ち着いて自分のうちに答えを求めたらよかった』のにということがあり、

もう少しのところで、焦ってしまう癖があることに気がつきました。

大きなところでは、仕事の決断、旅行パックの決断。
小さなところでは、ラインの返信など。

ギリギリの決断だったり、時間が差し迫ると、焦って早く決断してしまう。

今日もAdobe Creative Cloud サブスク更新でやってしまいました。

私の固定観念を変えなければ、同じことが繰り返されると思いました。

でも、時間があったらどうだろう、じっくり決めたらどうだろう、と思いめぐらすと、
これは、私の癖であったことがわかりました。

決めてないんです。

こうなりたいと、リクエストする止まりだったんです。

こうなる。こうする。 』と 決めていない
いいところまでは行くのに、最後いつも焦って同じパターンに収まる。
それって最後まで決めていない。信じていない。

小さなことですが、すごく大きなことでした。

でも、決めていたら焦らないですよね。
そこで起こってくることで 対応していけばいいのですから。

今日はこの私の癖、どうしたいか最後まで決めないところ。

(気になるところもあるのに)これでいいかと現実を選ぶ癖に気づいただけでも大収穫。
すべてはベストタイミングです。

「どうなりたいかに焦点をあて決める」 〜 自分の望みを決める〜

気になるところをあやふやにしないで最後まで決める 〜心のざわつきをキャッチして自分と対話する、ネガティブな感情がでてきても自分の本当の願いまでたどり願いを放つ〜

そんなことに気づいた1日でした。

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