夏至に感じたこと〜蓮の花に想いを寄せる〜

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2023年6月21日の夏至の日、

このパワフルなエネルギーにやれることはと意図すると
蓮の花を見たいという衝動にかられました。

実は6月18日に上野公園の不忍池で1輪咲いている蓮の花をみていました。

17日には、はせくらみゆきさんのリラクゼーションアート展を見に行き、アート浴とワークをしてきたばかりでした。

旅行中に読み終えた本の中に、
植物とエネルギー交換をした話を読んでいました。

この一連の出来事から
自然と蓮の花に自分が語りかけていました。

「私はあなたみたいにありたいです。どうか私の中にあるドロドロした感情が純化され、昇華されて、気高く生きる力をください」

蓮は風に吹かれながらも楽しそうで軽やかで、蓮の葉っぱの中に溜まった水が宝石のように輝いています。

この水が涙のようにも感じました。
涙が宝物に変わり、その道は軽やかになることを視覚を通して語ってくれているように感じました。

自分とつながり、大地や植物、すべての生き物、地球、宇宙とつながって喜びを生きていきたいですね。

銀河の中心と太陽、地球が一直線に並ぶパワフルなタイミングで自分が望む本当の想いを知り、コミットした日になりました。

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