WBC優勝おめでとうございます。すごかった!!
勝ち進んでいくごとに昂揚し、
準決勝は最後まで、ドキドキ。
選手たちを画面越しでみながら、緊張感やプレッシャーを一緒に感じ、
それぞれの選手たちの力を信じ、一緒にプレイしている感覚で
心が高鳴りました。
フィジカルや技術の高さもさることながら、
メンタル面で心揺さぶられ、奮起させられました。
その奮起させられた根源を辿っていくと
◯つなぐ
◯思いやる
◯それぞれ今できる自分の仕事(自分の役割)に徹する
◯信じる
で、侍ジャパンから学んだメンタリティでした。
これって
人生をよりよく生きる大切なことだなと感じました。
大きな贈り物をいただきました。
視点を全体に移すと
●チームで勝つにはどうすればいいのか?
●チームのために何をするのか?
●不調の時の対応は?
●プレッシャーにどう対応するか?
の答えが、
つなぐ、思いやる、それぞれ今できる自分の仕事(自分の役割)に徹する、信じる
ことだったのはないでしょうか。
わたしたちは一人では生きられません。
この問いは人生での答えにも感じます。
選手たちのインタビューの中で、「楽しんでプレイしていきたい」という言葉にいつもハッとさせられました。試合の中ではさまざまな場面があります。プレッシャーや緊張の中でも楽しむということを忘れずにいたいものです。
決勝では、最高のシナリオが用意されていて、「人生は自分で創っていくんだよ」ということをみせてもらった気がします。
素晴らしいプレイがみれて最高でした。
侍ジャパンの皆様、各国の選手の皆様ありがとうございました。
最高の人生を創っていきましょう。
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