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流れにのる〜自力や他力の前に必要なこと〜

自分でなんとかしようとがんばっているときは、なかなか物事が発展しません。他力では、発展していきますが感謝がなくなると滞ってしまいます。ではどうすれば滞りなく進んでいくことができるでしょうか?それは、どうなりたいか決めて流れにのること。
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アロハ〜自分自身を生きる前に大切な私の生きる目的〜

私は自分を最大限いかす、自分の才能を発揮する、自分自身を生きたいとコミットしていました。それを生きることが幸せになることだと思っていました。問題にぶちあたり、絶望や深い悲しみを体験する中で、本やクリーニングを通して、生きる目的を知りました。
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イースター〜自分自身のアイデンティティーを取り戻す〜

幼少期からの違和感が 瞬時につながり、確信へと変わりました。それは、自分をなくしてはいけないということ。自分の外側に答えを求めるのではなく自分の内側に答えをもとめること。自分をすべて預ける、もしくは捧げてしまうことではないということ。
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絶望と悲しみ〜自分自身への手紙〜

私は絶望と悲しみの中にいたけれどそんな中にいても愛を惜しみなく与えてくれる。そんな存在といつもつながり、自分自身も愛を与える人になりたいと思いました。
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はじめよう〜♪〜まずは自分〜

良かれと思ってやったことが裏目に出たり、無駄になったり最近そのようなことが頻繁におきています。自分のことをやっていくこと、まず最初にすることは自分にすることなんだなと気がつきました。自分の目標を見直してみませんか?
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自然農法にふれる〜土にふれる〜

平川端泉郷を訪れました。太陽と空気が春の気を運んでくれる中、庭園や農地を見渡すと花や植物が色を通して春の喜びを表現しています。小松菜の種植えを体験して自然農法の土に触れました。自然の中で過ごし帰るときには見えていなかったものが見えるようになりました。
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神経を通すストレッチ

バレエのレッスンでストレッチをしているとき「神経を通して」というインストラクションにひらめきを感じました。神経とは神気と経脈と合わせた造語に由来されているそうですが、経脈は縦の脈ですので「神気の縦の脈を通している」ということになります。
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記憶かインスピレーションか?

日常は選択の連続です。何かを選択するときどうしていますか?私は自分の記憶を元に選択していたことにハッとしました(笑)ハワイの問題解決法、セルフ・アイデンティティ・スルー・ホ・オポノポノでは、記憶をクリーニングするということをしていきます。
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春分の日の気づき〜自分自身に還る〜

今日は春分の日、いのちをいただき、いのちを育んでくれた祖先や自然、生物、地球、太陽に想いを馳せ、いまここに生かされている喜びを表現していきたいものです。日々の感情や生活や出来事に流されがちですが、流されても自分自身に還り、自分を活かして生きる。
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自然農法にふれる〜採りたて市〜

自然農法の生産者さんたちが第4日曜日に朝市があると聞いて足を運びました。自然農法の野菜を買っただけですが、それも自然にふれているんですね。どうやって食べようと嬉しくなります。自然農法に触れると無理をしないエネルギーを感じます。