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あなたを助けてくれる存在

働く(傍を楽にする)ことは、必ずしも、仕事についたからできることではなく、日常で出来ることはいっぱいあふれています。何かをしてあげること、情報を教えてあげること、ただ一緒にいてあげること、ただ聞いてあげること、笑顔でいること、挨拶をすること、相手の幸せを祈ること かもしれません。
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列車で気の流れを感じる

神奈川、東京、千葉に行きましたが、列車にのっていると雰囲気がぜんぜん違います。行きは、羽田空港から(天から)地上へおりてきて、帰りは、成田山の気に後押しされて戻りました。みえない気の流れを感じた面白い旅になりました。
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瞬間瞬間を捉える〜ひまわり〜

「あなたが選択することはたとえ迷いがあっても完璧です。私は、あなたに笑顔と喜びをもたらします。楽しいときもひとりで不安をかかえているときも。」ひまわりからそんなメッセージをもらいました。瞬間瞬間を捉えるということも大切です。
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片付けられないことから見えたこと

いつの間にか、書類の山、読みかけの本があちらこちらに。やりかけのものがいっぱいあると、どれから手をつけたらいいかわからない。そんな時は、片付けたいという衝動にかられた一番の思いに気づき行動していくこと。表層意識にあがってきたことを確実にやっていくこと、すべての事柄に当てはまります。
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心地よさを選択しよう〜違和感に気づく〜

自分の心地よいものをキャッチしているつもりでも、行動してみると、なんか違ったってことがあります(笑)思考では共鳴していても、心に響かない。きっとこんな思いになるはずと期待していたのに、心は踊らない。自分で自然と感じとっていることが、本当にすごいことです。
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自分と一緒にいよう。

たとえば、絶望の中にいたとしても悲しみの中にいたとしても誰も信じられない中にいたとしても、あなたがそんな自分と一緒にいるとね見えなかったものが見えてくる。
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大変なときこそクリーニングに立ち返る

原因を自分の外側で感じていたことに気づき、自分の内側をクリーニングしていきました。名前、住所、生年月日、感じた想いをクリーニングすると同時に内なる子どもに「愛してます。この記憶を見せてくれてありがとう。一緒にクリーニングしようね」と声をかけるのを忘れずに。
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縄文を知りたい、感じたい〜①バイブレーションを感じる〜

精神性の高かった縄文文化を知りたくて、上野原縄文の森知り隊に応募しました。5回の講座で第1回目の講座は上野原縄文の森の常設展示見学。対で埋められた壺形土器、九州最古級の土偶遺跡などなど、時を超えて語りかけてくる体験を通して、自然と調和して生きる叡智のスイッチが入ります。
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喜びを生きる♪〜苦しい思いをしているときは〜

自分のことをわかってもらいたいという気持ちがあるとき、それは自分の外に自分の価値を求めています。自信のなさを手放すには自分自身と常に一緒にいることです。どんな自分も受け入れて自分自身を愛していく。常に自分の内側でしか解決しない問題です。
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夏至に感じたこと〜蓮の花に想いを寄せる〜

2023年6月21日の夏至の日、蓮の花を見たいという衝動にかられました。蓮の花に「私はあなたみたいにありたいです。どうか私の中にあるドロドロした感情が純化され、昇華されて、気高く生きる力をください」と語りかけてみました。