台風と終活にみえた今大切にしたいこと

整える

最近の台風で気づいたことの一つに、
最低限、必要な物の準備と被害が大きくならないように備えることをしていく中で、

スーパーで、ガスボンベを購入している人を見て、家にあったけどどこやったかなとか、
ガスコンロどこやったかなとか
懐中電灯の確認をしたら、電池が切れているだけでなく、
電池がボロボロになっていて懐中電灯も使い物にならない、
などなど

物がどこにあるか、使い物にならない物があることを通して、家にある物の整理、断捨離をしなきゃという気持ちを強くもちました。
急な災害が発生した際、探している暇ないですもんね。
すごく反省しました。

終活では、最期を考えることで、
準備していくもの、大切にしていくものを家族に伝え、
みんなで意識をあわせていくことを学びました。

この台風や終活での共通点が
必要な物の準備や大切にしているものを守ることですが、

必要な物、大切にしているものが明確になると不要なものがいっぱいでてきました。

不要なものを整理することの大切さを感じています。

不要なものを手放していきませんか。

今日は、秋分の日、太陽が真東から昇り真西に沈む日で、昼と夜の長さが同じくらいになるといわれています。

このエネルギーが非常に強い日、

お墓参りと誕生日のお祝いと両親の終活の思いを聴きました。

外にでると神秘的な雲と夕焼け空がひろがっていました。

感謝〜〜〜!!


2022年9月23日空
2022年9月23日の雲
2121年9月23日太陽 関吉の疎水溝にて

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